庶民の暮らし応援 036
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会社社長を強制調査 日興コーディアル証券(現SMBC日興証券)が担当したワイン輸入販売会社「エノテカ」(東京都港区/今年8月、東証2部上場廃止)の株式公開買い付け(TOB)を巡り、日興の執行役員から情報を事前に入手して不正な株取引をしたとして、横浜市の不動産会社社長の男性を証券取引等監視委員会が金融商品取引法違反(インサイダー取引)容疑で強制調査していたことがわかった。監視委は会社社長が約800万円の利益を上げたとみている。捜査関係者によると、エノテカは今年2月2日、経営基盤の強化に向けた上場廃止を目的に、経営陣によるTOBを発表。社長は知人だった日興コーディアル証券の執行役員を通じて発表前にその情報を入手し、約200株を約1600万円で買い付けた疑いがある。先月下旬、監視委が社長の会社や情報提供者の執行役員の自宅などを強制調査した。TOB発表直前のエノテカの株価は1株8万2000円だったが、発表後は買い付け額の約12万円まで急騰した。
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